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『女性に関する十二章』とか [映画]

2019年も残す所あと330日程となった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
恵方巻の話は聞くけど、節分の話は聞かないですねぇ。
鬼は〜うち 福は〜そと なんて言ってたら本当に鬼が家に集まる話を思い出す。
『まんが日本昔ばなし』を見たい話だけ見返す手段は無いものかしらん?


この間の土曜日の夕方、たまたまNHK FMの『ラジオマンジャック』を選局したら
若山弦蔵さんがMCでゲストに神谷明さんというタイミングの妙。
あぁTBSラジオの『バックグラウンドミュージック』が懐かしいなぁと
はるか西の稜線上空に乗った雪雲が、普段の雲とはちょっと違って
綿菓子のフチの様にぼんやりしてるのを窓から見つつ、放心状態に。
1時間だけだったけど、幸せな時間でした。
ヴォーカル抜きのクラシック&ジャズでレギュラー番組やって欲しい。


先日発表された、モバイルSuicaの今後の動向を確認したら
2020年はフィーチャーフォンの振るい落とし強化年となる模様。
2月25日にガラケー、12月22日にガラホ終了。
当初から使えなかったモバイルnanacoと同じ路線の様で。
ガラホに手を出していたら、また手間が増えていたので危なかった。
Androidスマホでも、これを機に最近の機種までもゴッソリ足切りしてる。
よもや、2017年物の機種で切られる物が有るとはねぇ。
やっぱり、1台で何でもこなそうとしない方が良いんでしょうね。
2022年3月でauの3Gが停波する瞬間を今は待つだけ。


『飢える魂』『続飢える魂』という映画を鑑賞。 昭和31年作。 川島雄三監督作。
二組の浮ついたカップルのメロドラマで、二部構成。 前編には第一部と表記。
ラジオドラマの宣伝も兼ねていた模様。 小林旭さんの初出演映画。

タイアップ感を前面に出した、観光地紹介映画の一面が。
鷲羽山が紹介される映画初めて見た。 第三部は北海道編だったんだろなぁ。
三橋達也さんのストーカーっぷりが見事でニヤニヤ。  露天風呂で声をかけるとは。
一方の轟由起子[ハート]大坂志郎カップルは、ロケがほぼ無しなのが気の毒。
終盤に、このテの映画では珍しいミニチュアが登場するけど
電波塔の真横を旅客機が飛ぶという凄い絵面に、大らかな時代が感じられる。
最高の台詞はフランキー堺さんが放つ「おっぱいショック死」 一度使ってみたいなぁ。

バーのセットをガラス張りの上に作り、下からのアングルを撮ってるカットは
一瞬どういう事か理解出来なかった。 あぁいう覗き系風俗が流行っていたとか?
この反動で後に『しとやかな獣』では天井からのアングルにしたと?
このタイトルが『しとやかなけだもの』と読むと知ったのはつい最近。


『女性に関する十二章』という映画を鑑賞。 昭和29年作。 市川崑監督作。
当時ベストセラーの同名原作をアクセントにした映画。
原作者の伊藤整さんが数カット顔出しで登場し、ナレーションも結構な量。

久しぶりの大ヒット映画。 ゲラゲラ笑いながら観ました。
こんなにカメラ目線でキャストが撮影された映画は、そうそう無い。
原作者のナレーションうるさいなぁと思ったら、本編中にツッコミが入るとは!
結婚式場で「徳川夢声さんのサイン会ですか?」というボケが絶品。
自分に酔ってる上原謙さん、椅子を叱る三好栄子さんと見所盛り沢山。
そして、アニメ表現も一箇所挿入されて唖然となったりする。

当時の風俗に驚くされる描写もいくつか。 まず冒頭の書店で
店内を歩く店員が客にその場で販売する営業スタイルにビックリする事請け合い。
レジが無い店舗がまだ結構有ったんでしょうねぇ。
喫茶店に個人宛の呼び出し電話を入れてる事にも呆気に取られた。
家の戸棚にお菓子が入ってるお家は、今や絶滅危惧種では?


数日前まで、塗りマス応募用に塗り絵して腱鞘炎に近い状態になって
暫しペンから離れていたんですが、2日もすると本能的に何か描きたくなっちゃう。
関修一さんに近づきたいのw

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『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』とか [映画]

あけました おめでとうございます
年が明けてから部屋の掃除をする、天邪鬼な私。
掃除の最中に掃除機でPCの電源ケーブルをひっこ抜いて青くなったけど
お絵描き中じゃなくてよかった。 本当によかった。

2018年はどんな年だったか…… プリキュア沼にどっぷり浸かった年。
長い事名劇系ばかりだったので、裾野が広がったなぁと自己評価。
ワンドロで、如何にエフェクトを付けるかに執心してました。

今年の抱負
何事も、もっと上手くもっと速く作成する
アイデアを出すだけでなく、ストーリーを考える


『バンデットQ』という映画を鑑賞。 昭和56年作。 外画。
タイムスリップする窃盗小人団に付き添う子供の冒険譚。

テリーギリアム監督作という事で、期待して観ました。
以前観た時は『モンティパイソン』を知らなかったので
今回は、キャスティングでも楽しめた。
例の悪趣味なアニメが全く挿入されないので拍子抜けしたけど
憎めない悪役が続々と登場するので飽きませんねぇ。
腰をやっちゃってる呑気なオーガーさん大好き。

創造主が当初顔だけ表示されるのと、主人公が家に帰りたくない辺り
『オズ』のギャグですよね? そう考えるとラストの爆発がブラック。
時代錯誤のミックス展開ギャグは、やっぱり万国共通で鉄板なんですねぇ。
日本なら、平安貴族がドローンと蹴鞠で戦う様な展開。

それにつけても、バンデットって何だ?と思って翻訳したら、山賊と。
この映画に山なんてほとんど登場しないんだけどなぁ〜
バンキッドなら知ってるんだけどなぁ〜
それにつけても、Qって何だ? コッチは永遠の謎。


『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』という映画を鑑賞。 平成4年作。
絵描きお姉さんと出会って、双方お絵描きレベルアップするお話。
おなじみ番組の劇場版第2弾。 まる子祖父は、初代の富山敬さん。

これまで、あの番組のノリそのままの映画化とタカを括っていたけど
よもや、こんなに尖った作風のミュージックビデオとは思いませんでした。
いきなり大瀧詠一さんって卑怯だなぁ。
この悪夢の様な、背景から何から意地で動かしてやるという気合を感じる動画は
湯浅政明さんの作だよね〜と思ったり、終盤の式場を覗こうと悪戦苦闘するシーンで
聴き覚えのあるメロディは千住明さんっぽいなぁと思ったりで、エンディングで
答え合わせして正解だったのは気持ちよかった。

この映画の惜しむらくは、お姉さんの中の人こと高橋由美子嬢の棒読み。
コレ以外素晴らしいと思う。 『ワタル2』で声優初体験して2年後。
話題作りとしては成功していたのかな?
実質ナレーションが二人居るので、キートンさんのお声があまり聞けないのも
ちょっと物足りなさを感じるトコ。

さて、ここからは本編の話からちょっと脱線。
作中で紹介される『めんこい子馬』という歌の音源を持っているかと
手元のiTunesを確認したら、東宝映画『馬』の主題歌として持っていた。

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黒澤明監督と高峰秀子さんのロマンスが有ったと噂の作品。 昭和16年公開。

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この通り、ロケの撮影としてはとても綺麗に撮られていると思います。
内容は、岩手の山村で子馬を二歳馬まで育成する娘のお話。 撮影に丸三年。
途中馬の群れがスクリーンいっぱいに走る、その後の黒澤映画のノリを感じられる
ロングのカットがとてもお気に入りの作品。 OPとEDのイラストが可愛い。

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カラーの画像は、ディープネットワークでの色付けをお試ししてみました。
傷だらけの映像なので、後々復元されると嬉しい。
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