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2019年5月ですよ

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本日もお越し頂きまして、ありがとうございます。
2019年が皆様にとって良い年でありますように。
私にとっても良い年でありますように。
令和元年何するものぞ。

P.S. まだまだお仕事募集中です。

レイアウト テスト中〜
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関修一原画展2019 [イベント]

令和令和と浮かれてばかりも居られない今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
平成最後の晩餐は、カツカレーでした。 美味しゅうございました。

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さてさて、今回も定番最終日に関修一さんの原画展にお邪魔してきました。
まずは、画集出版のお祝いを。 現在3冊に極端な売上差は無いそうで
ペリーヌが1位なのは予想どおりでしたが、2位はビッケらしい。 ちと意外。
今回タイトルを3つに絞ったのは関さん全くノータッチとの事で、続刊についても
「わかんないけど、あるんじゃないですかねぇ」と含みの有るコメント。

原画の方は、新作やや少なめながら魅力的な物多めに感じました。
ルーシー物も新作1枚有ったけど、頑なにケイトさん描いてくれないなぁw。

今回メインでお聞きしたお話は『九尾の狐と飛丸』の事。
「アレはTCJで作ってたんだけど、とても間に合わなくて外注をお願いして
挙がってきた作画を見て、他所にはこんな凄いものを描く人が居るんだと知って
コレはここにいちゃダメだと思ったんです。 フリーになるきっかけになりました」
大きな転機になった作品だった様です。作画の話の中で挙がったお名前が木村圭市郎さん。
『タイガーマスク』を挙げて、相当刺激を受けたと伺いました。
また、関さんは『スカイヤーズ5』にも参加している事を再確認。
『ペンギンハイウェイ』についても「最近の物では、良かったんじゃないですか」と。

帰り際、展示されていない資料が机の上に置かれていたので伺ったら
『サスケ』の番宣用に書かれた素材の青焼き。
でも、どこか『ワタリ』っぽいなぁと調べたら、TCJで『ワタリ』の
パイロット版も作ってる様なので、関連した資料だったのかも。
キャラデザと番組の映像で、全然画の印象が違うのはドコの違いなんだろう。
線がザラつくと、途端に印象が変わってしまうのね。

当日は雨がパラついていたので、大事をとってペリーヌの画集のみ購入。
帰宅後パラパラと確認して暫く悶々としたのは、マリさんの設定。
この難易度の高い仕事に携わったスタッフの面々には恐れ入ります……

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次回、東京での開催は来年4月の模様
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『地球へ…』 [漫画]

寒の戻りも落ち着いてきた今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
部屋から見える山の稜線に、雪が乗ったり消えたりするのもオツなもの。
UV対策的には、夜が恋しい季節。 そろそろヨシズで外が見えなくなるなぁ。


この春は、聴きたいラジオが減ったなぁというのが第一印象。
お絵描きのバックに、出来れば生の番組を流したい。
一頃ラジコとFirefoxの相性が悪かったけど、先頃修復された様で一安心。
新番では『子ども科学電話相談』が美味しい。 らじるらじるの聞き逃し、有難い。


連続TV小説『なつぞら』のED用アニメ募集に応募すべく、クリスタの
アニメーション機能に恐る恐る手を出して、それなりに使い方は分かってきた。
元はと言えば、BDレコーダーのリモコンが故障して録画の消化が出来ず
軽く鬱になったのが切っ掛けなんだから、何が幸いするか分からないもの。
プロの作品にはまだまだ及ばないけど、プロがどう作っているか
イメージ出来る様になったのは、大きな収穫。 ビデオ編集と似ているけど
レイヤーの上下などは、アニメ独特の使用感。
これまで、ほぼワンドロ作成で数秒の物ばかりなので、そろそろ短編を
作ってみるつもり。 分かりやすい筋を練らないと。


『地球へ…』原作を読了。 昔劇場版を観た記憶はあるけど覚えているのは
キービジュアルと ♪かみんほーむ つぅー つぇーらぁー の主題歌だけ。
主題歌のせいか『宇宙皇子』とごっちゃになってた。 ダカーポさんは無罪。
10年ほど前にTVでリメイクした頃に出された新装版3冊に手を出しまして
やや厚くて重たい単行本に耐えつつの鑑賞に。

もっと宇宙船同士でバトルすると思っていたので、超能力戦は
画的にパンチが足りないなぁというのが第一印象。
所謂松本零士系デザインやら、試験官ベビーネタやら、時代感が至る所に。
登場人物が皆、何がしたいかピンと来なくて入り込めなかった。
ミュウの面々は、どうして地球に戻りたかったんだろ?
終盤、地球のマグマをコントロールしている描写が有るけど、
マグマの熱に耐える機材とはどの様な物かねぇ。
そもそも、地球は何でダメージを受けたんだろう……
SDって言ったら、スーパーデフォルメが最初に頭に浮かぶので
掲載当時に読めなかった悲劇でもあるかなぁ。

そんな中、キャラクターデザインが素晴らしいですわ。
お気に入りキャラは、フィシスさん。 視力を失っていると描写されるけど
目を開けている様子が無いのは、目が開く前の子供の象徴なのかな?
めしい という呼称は現在通用するんでしょうか?

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『貸間あり』とか [映画]

いよいよ春本番と感じる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
先日卒業式ラッシュと思ったら、もう桜が咲き始めてしまった。
私も、目の痒みは無くなったので花粉のシーズンも終了でしょう。
水が攻撃的で無くなったので、無洗米シーズンオフ。 助かる。


先日まで自転車から発するキーキーと高い異音に困っておりまして
ブレーキ関連もサドルもチェーンもネジの増し締めもして一向に消えず。
ところが、シートクランプ(サドルの高さを調節するトコ)のネジにグリスを
多めに塗ったら、嘘みたいに消えちゃった。
どうやら「あんた重いよ〜」ってメッセージだったらしい。 失礼しちゃうわ。
ただ、原因が分かったのでその後は快適にサイクリングしてる。 今とても良いシーズン。


『貸間あり』という映画を鑑賞。 昭和34年作。
大阪のボロ長屋風アパートに暮らす濃いぃ面々のお話。
井伏鱒二原作で川島雄三監督作。

台詞が速い、多い、聞き取れないの三拍子揃ってる。
テンポが速くて、キャラが多くて、下ネタ充実。
それでも明るいムードで面白いんだから凄いなぁ。
目的の為には手段を選ばない、図太い人間大集合。
注目点の一つが、益田喜頓さんメインで抱いてるおとなしい猫様。
終盤の納豆の様な佃煮、アレはドコを使った設定なんだろう。
終盤にキャラの裏面が明かされる展開が結構爽快。
小沢昭一さん演じる浪人生の金回りの良さは超ムカつく事請け合い。

部屋同士の壁が薄くて、隣の様子の筒抜けっぷりを見ていると
最近問題になったレオパレスの壁のモデルを見ている様。
昔はみんな、こんなだったんだろなぁ。 こんなん落ち着かない。

エンディングで虹色を表現するのが不可能なので、白黒にしたとか?
相当ライティングと角度を工夫しないと、金色になると思うけど。
美輪明宏さんの手首を切れば虹が出たかもしれない。
それにつけても、凄い量と角度に驚かされる。 まるで噴水。


『8 1/2』という映画を鑑賞。 昭和38年作。 外画。
映画監督が仕事も女性関係も上手く行かず、足掻くお話……かな?
タイトルを はっか にぶんのいち と読むのを知ったのは少し前。

『道』と同じくフェリーニ監督作で著名なので、いつか観たいと思ってて
いざ観たら、何じゃこりゃ。 ただのおじさんの妄想話だ。
浮気の事しか頭に無くて、すぐ悩んだフリする主人公にイライラ。
あんたを助ける妖精なんていないよ!!w

映像的なトコでは目を見張る物が多数。 コレを楽しむのが正しい見方かも。
無駄に巨大な宇宙船発射台セットと、鼓笛隊の行進。
オマージュ多数有るけど、私は『宇宙刑事』が真っ先に思いついた。
被写体そのものではなく、反射した被写体を撮影してたり面倒な事してるわ。
大量の台詞も字幕は一部省略されてる上、全て読むのは至難の技なので
ガヤの台詞はあまり重要では無いんでしょうね。


はてさて4月スタートの連続テレビ小説『なつぞら』どんな出来になるか楽しみ。

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『女であること』とか [映画]

そろそろ春も近いかな〜と油断しそうになる今日この頃
皆さん如何お過ごしでしょうか。 花粉シーズン到来で
目のフチが痒いと、デビューか?と気になってます。
今んトコ大丈夫だけど、発症してる人の様子見てると怖い。
近所のスーパーで、定番だったヨーグルトの割引が無くなったのは
花粉対策で黙っていても売れるからか? ちと寂しい。


『フルーツバスケット』再アニメ化に先駆けてコミック版を読了。
正直、読みづらかった。 なんで読みづらいのか改めて羅列すると

目が一緒のキャラが多数登場して見分けがつかない。
読む方向と逆から台詞が進行することがしょっちゅう。
吹き出しのしっぽが内側を向いたり、無かったり。
小さい上に癖が有る手書きの字。

中盤に主人公の存在がボンヤリするので、中だるみを感じちゃう。
当初は、本田透さんの暮らしの問題で動いていた話だったのに
脇役の話ばかりになって、性別がどうの親がどうのって話が多発。
呪いの話と、主人公がいつ彼にホレたかがハッキリしなくて。
時期的に『らんま1/2』のノリで呪いにしちゃったとか? しかも何故解ける?
誰が何されて落ち込みましたけど、立ち直りました〜なんて話よりも
電波な展開が見たかったなんて書くと、誰がお気に入りかバレバレですわね。
オホホホホw


先日『ラジオ深夜便』で蓬莱泰三さんのインタビュー番組が再放送されていて
その話の中で、見事な分析をされているなぁと感心した話が。
『中学生日記』の脚本を書くに当たって、ある学校に取材を申し込んだら
教頭の許可を受けたのに校長に断られてしまった。 理由を聞くと
「あんな子供を甘やかす番組を作ってはいかん」と怒鳴られたそう。 そして
子供が問題を起こす原因は大人が作っているというのが僕の根本的な考え方で
そういう事をしている大人には、自分が責められていると感じるのかもしれない。
とコメントされていて、脚本を書く人はそういう深読みするのね〜と。
相手がどう思っているかをキッチリ整理して文章にしている事に感心。
私はココがとても苦手なんですよねぇ。 校長さん図星かなぁ。
直前にワンダバ特集していて、たまたま聴けたのはラッキーでした。


『女経』という映画を鑑賞。 昭和35年作。
3つの話を3人の監督が別々のキャストで映像化したオムニバス物。

『耳を噛みたがる女』『物を高く売りつける女』『恋を忘れていた女』
この3本の中、画として楽しめたのは真ん中。 市川崑監督作。
やたらアップを多用して、面白いカメラワークに惹きつけられた。
山本富士子さん、なんで大根演技してんだと思ったら演出で
後半素晴らしいキャラになるので、大変爽快な気分にしてくれた。
ただ、野添ひとみさんが他でまず見ないキャラで登場して勿体無い。

他2作もキャストは贅沢だけど、若尾文子さんと京マチ子さんのメイクが
とにかく酷いw。 演出なのか、カラー化にようやく熟れてきた時期故か。
根上淳さんが汚れ役を演じるのを初めて見たかもしれない。
よくよく考えたら、メイン女優のお三方は現在もご存命って凄いなぁ。


『女であること』という映画を鑑賞。 昭和33年作。
主人公の弁護士家周辺に巻き起こる男女の騒動のお話。
川端康成原作。 川島雄三監督の東宝での初監督作。

まずオープニングに登場する人と、ヴォーカルに呆気に取られる事請け合い。
歌手名の表記しか無いけど、丸山明宏こと美輪明宏さん。
主題歌が終わって状況説明のカットが続くと、突然上空を戦闘機が。
風の強さなのかトラウマなのかハッキリしない演出で、合成が酷いw。
円谷さんだったら、もっと下からの角度で撮ってると思う。

一貫してドロドロしていて、好きになれるキャラが居なくて息苦しい。
夫婦を引っ掻き回す、久我美子さん演じるさかえちゃんがとにかくウザい。
典型的な構ってちゃんぶりに、観てるこっちもくたびれる。
男も好き 女も好き このキャラ設定が当時どう理解されたのやら。
結局、父親の元へ何しに行くんだ?ってトコで幕切れでポカーン。
途中ライフルの反動に一生懸命耐えてるトコは微笑ましかった。

他には、後半の原節子さんに初めて怨念を感じた。 オーラ凄い。
女性陣の口紅の使い方辺りがポイントなのかなぁと、観終わって思ったり。
男性陣が存在感の薄いキャラばかりなのが、ちょっと物足りないトコ。
誰もさかえちゃんを狙わないもんなぁ。 アレじゃ狙わないわなぁw。
一番の見所は、見晴らしの良いロケーションかなぁと思う。
やっぱり谷川俊太郎さん作詞の主題歌が映画の内容を端的に表してる。
女 それは 限りなく分からない ……そんな映画ですね。


今年のプリキュアも始まってるけど、まだ昨年のノリが忘れられない。
キュアえみ〜る、良いキャラだったなぁ。

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『女性に関する十二章』とか [映画]

2019年も残す所あと330日程となった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
恵方巻の話は聞くけど、節分の話は聞かないですねぇ。
鬼は〜うち 福は〜そと なんて言ってたら本当に鬼が家に集まる話を思い出す。
『まんが日本昔ばなし』を見たい話だけ見返す手段は無いものかしらん?


この間の土曜日の夕方、たまたまNHK FMの『ラジオマンジャック』を選局したら
若山弦蔵さんがMCでゲストに神谷明さんというタイミングの妙。
あぁTBSラジオの『バックグラウンドミュージック』が懐かしいなぁと
はるか西の稜線上空に乗った雪雲が、普段の雲とはちょっと違って
綿菓子のフチの様にぼんやりしてるのを窓から見つつ、放心状態に。
1時間だけだったけど、幸せな時間でした。
ヴォーカル抜きのクラシック&ジャズでレギュラー番組やって欲しい。


先日発表された、モバイルSuicaの今後の動向を確認したら
2020年はフィーチャーフォンの振るい落とし強化年となる模様。
2月25日にガラケー、12月22日にガラホ終了。
当初から使えなかったモバイルnanacoと同じ路線の様で。
ガラホに手を出していたら、また手間が増えていたので危なかった。
Androidスマホでも、これを機に最近の機種までもゴッソリ足切りしてる。
よもや、2017年物の機種で切られる物が有るとはねぇ。
やっぱり、1台で何でもこなそうとしない方が良いんでしょうね。
2022年3月でauの3Gが停波する瞬間を今は待つだけ。


『飢える魂』『続飢える魂』という映画を鑑賞。 昭和31年作。 川島雄三監督作。
二組の浮ついたカップルのメロドラマで、二部構成。 前編には第一部と表記。
ラジオドラマの宣伝も兼ねていた模様。 小林旭さんの初出演映画。

タイアップ感を前面に出した、観光地紹介映画の一面が。
鷲羽山が紹介される映画初めて見た。 第三部は北海道編だったんだろなぁ。
三橋達也さんのストーカーっぷりが見事でニヤニヤ。  露天風呂で声をかけるとは。
一方の轟由起子[ハート]大坂志郎カップルは、ロケがほぼ無しなのが気の毒。
終盤に、このテの映画では珍しいミニチュアが登場するけど
電波塔の真横を旅客機が飛ぶという凄い絵面に、大らかな時代が感じられる。
最高の台詞はフランキー堺さんが放つ「おっぱいショック死」 一度使ってみたいなぁ。

バーのセットをガラス張りの上に作り、下からのアングルを撮ってるカットは
一瞬どういう事か理解出来なかった。 あぁいう覗き系風俗が流行っていたとか?
この反動で後に『しとやかな獣』では天井からのアングルにしたと?
このタイトルが『しとやかなけだもの』と読むと知ったのはつい最近。


『女性に関する十二章』という映画を鑑賞。 昭和29年作。 市川崑監督作。
当時ベストセラーの同名原作をアクセントにした映画。
原作者の伊藤整さんが数カット顔出しで登場し、ナレーションも結構な量。

久しぶりの大ヒット映画。 ゲラゲラ笑いながら観ました。
こんなにカメラ目線でキャストが撮影された映画は、そうそう無い。
原作者のナレーションうるさいなぁと思ったら、本編中にツッコミが入るとは!
結婚式場で「徳川夢声さんのサイン会ですか?」というボケが絶品。
自分に酔ってる上原謙さん、椅子を叱る三好栄子さんと見所盛り沢山。
そして、アニメ表現も一箇所挿入されて唖然となったりする。

当時の風俗に驚くされる描写もいくつか。 まず冒頭の書店で
店内を歩く店員が客にその場で販売する営業スタイルにビックリする事請け合い。
レジが無い店舗がまだ結構有ったんでしょうねぇ。
喫茶店に個人宛の呼び出し電話を入れてる事にも呆気に取られた。
家の戸棚にお菓子が入ってるお家は、今や絶滅危惧種では?


数日前まで、塗りマス応募用に塗り絵して腱鞘炎に近い状態になって
暫しペンから離れていたんですが、2日もすると本能的に何か描きたくなっちゃう。
関修一さんに近づきたいのw

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『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』とか [映画]

あけました おめでとうございます
年が明けてから部屋の掃除をする、天邪鬼な私。
掃除の最中に掃除機でPCの電源ケーブルをひっこ抜いて青くなったけど
お絵描き中じゃなくてよかった。 本当によかった。

2018年はどんな年だったか…… プリキュア沼にどっぷり浸かった年。
長い事名劇系ばかりだったので、裾野が広がったなぁと自己評価。
ワンドロで、如何にエフェクトを付けるかに執心してました。

今年の抱負
何事も、もっと上手くもっと速く作成する
アイデアを出すだけでなく、ストーリーを考える


『バンデットQ』という映画を鑑賞。 昭和56年作。 外画。
タイムスリップする窃盗小人団に付き添う子供の冒険譚。

テリーギリアム監督作という事で、期待して観ました。
以前観た時は『モンティパイソン』を知らなかったので
今回は、キャスティングでも楽しめた。
例の悪趣味なアニメが全く挿入されないので拍子抜けしたけど
憎めない悪役が続々と登場するので飽きませんねぇ。
腰をやっちゃってる呑気なオーガーさん大好き。

創造主が当初顔だけ表示されるのと、主人公が家に帰りたくない辺り
『オズ』のギャグですよね? そう考えるとラストの爆発がブラック。
時代錯誤のミックス展開ギャグは、やっぱり万国共通で鉄板なんですねぇ。
日本なら、平安貴族がドローンと蹴鞠で戦う様な展開。

それにつけても、バンデットって何だ?と思って翻訳したら、山賊と。
この映画に山なんてほとんど登場しないんだけどなぁ〜
バンキッドなら知ってるんだけどなぁ〜
それにつけても、Qって何だ? コッチは永遠の謎。


『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』という映画を鑑賞。 平成4年作。
絵描きお姉さんと出会って、双方お絵描きレベルアップするお話。
おなじみ番組の劇場版第2弾。 まる子祖父は、初代の富山敬さん。

これまで、あの番組のノリそのままの映画化とタカを括っていたけど
よもや、こんなに尖った作風のミュージックビデオとは思いませんでした。
いきなり大瀧詠一さんって卑怯だなぁ。
この悪夢の様な、背景から何から意地で動かしてやるという気合を感じる動画は
湯浅政明さんの作だよね〜と思ったり、終盤の式場を覗こうと悪戦苦闘するシーンで
聴き覚えのあるメロディは千住明さんっぽいなぁと思ったりで、エンディングで
答え合わせして正解だったのは気持ちよかった。

この映画の惜しむらくは、お姉さんの中の人こと高橋由美子嬢の棒読み。
コレ以外素晴らしいと思う。 『ワタル2』で声優初体験して2年後。
話題作りとしては成功していたのかな?
実質ナレーションが二人居るので、キートンさんのお声があまり聞けないのも
ちょっと物足りなさを感じるトコ。

さて、ここからは本編の話からちょっと脱線。
作中で紹介される『めんこい子馬』という歌の音源を持っているかと
手元のiTunesを確認したら、東宝映画『馬』の主題歌として持っていた。

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黒澤明監督と高峰秀子さんのロマンスが有ったと噂の作品。 昭和16年公開。

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この通り、ロケの撮影としてはとても綺麗に撮られていると思います。
内容は、岩手の山村で子馬を二歳馬まで育成する娘のお話。 撮影に丸三年。
途中馬の群れがスクリーンいっぱいに走る、その後の黒澤映画のノリを感じられる
ロングのカットがとてもお気に入りの作品。 OPとEDのイラストが可愛い。

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カラーの画像は、ディープネットワークでの色付けをお試ししてみました。
傷だらけの映像なので、後々復元されると嬉しい。
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関修一原画展2018冬 [イベント]

関修一さんの原画展 冬版の最終日になんとかお邪魔してきました。
関さん夏の日焼けが大分落ち着いていたのが第一印象。
今回は旧作と新作が半々で、擦筆を使った物が増えた印象。
『ペリーヌ』『ビッケ』『トム』『オズ』等の定番は新作有りの中
『ルーシー』物の新作は無しでガックリw。

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耳寄りな話としては、次回の予定もほぼ固まっていて、定番の時期に開催予定。
「来年のGWはなんか凄い連休でしょう。 みんな出かけちゃって
来てくれないんじゃないかなぁ?」
なんて気弱な話をされていたので、気になる方はご参加お忘れなく。
また、2冊目の画集の話がかなり進行している話も伺いました。
作品数は充分揃っているので、事故さえ無ければ近々登場しそうです。
原画展とセットなんて事もあるやも?
個人的には、今日もケイトさんをプッシュしたので新作に期待。

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新作の、売約済みだった『オズ』物のこういうのと『トム』物のサンドイッチのが美味しかった。
退場時、クリスマスプレゼントを戴きました。 次回も楽しみです。

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『愛のお荷物』とか [映画]

師が走る今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
ここ最近ちょっと暖かかったりして、本格的な冬は先かなぁと思わせて
突然気温が右肩下がりして、風邪一直線させる誰かの嫌がらせとしか思えない。
ゲーム性が有るので、徹底して風邪対策する!!


来年のGWに東映まんが祭りが復活するというニュースに喜んで
ラインナップにガッカリした方も多いでせう。 私もその一人。
『ゲゲゲの鬼太郎対仮面ライダージオウ』
『ワンピースVSルパンレンジャーVSパトレンジャー』
こういうのが観たいと思うのは私だけかなぁ?
とにかく無難すぎて、全くお祭り感が感じられなくてモヤモヤ。
せっかく通った企画なのに、ポッピン某の二の舞にならなきゃいいけど。


先日再アニメ化が話題になった『フルーツバスケット』を読み始めました。
台詞がやたら多い上に、左から読ませたりとルールが難解で
読むのに異様に時間が掛かる上に、キャラの名前が難解で覚えられない。
3巻あたりでちょっと慣れてきた。 コラムに緑川光さんの名前が
やたら出るけど、当時『グリッドマン』もチェック入ってたのかな?
幼稚園で未知の遊びだったフルーツバスケットを強制参加させられて
鬼は名前を言うのと説明されて、自分の名前を言って大爆笑されたのが
今でも私にとって結構なトラウマ。 新人にはちゃんと説明しておくれ……


先日、宮崎晃さんの訃報を知った時は本当にガックリ来ました。
私にとっては、アレな原作だった『南の虹』を傑作にしてくれた方。
追悼にと描いて、ツイッターに挙げそびれたイラストをココに置きます。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

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『愛のお荷物』という映画を鑑賞。 昭和30年作。
ベビーブームの時代、とある一家の妊娠騒動のお話。
川島雄三監督の、日活移籍後初の監督作。

台詞が多いし速い。 こんなん劇場で見たら聞き逃してしまう。
冒頭の国会シーンも、大半が何言ってるのか分からない。 字幕万歳。

まだ赤線が存続している時代、そこに従事している面々の屁理屈を
次のシーンでバッサリ斬る構成お見事。 見ていて気分爽快。
この、言いたくても言えない毒を吐くキャラは大事ですね。

監督と同じく日活移籍初出演の三橋達也さんの芸達者ぶりが楽しい。
一人で三役。 時代劇はちょっと苦手ですかね?
酒悦の福神漬が台詞に挙がるのは、タイアップ?

田島義文さんが日活作品に出演しているの初めて見たかもしれない。
終盤唐突に現れ疾風の如く去っていく山田五十鈴さんが印象深い。
北原美枝さん、終始目が笑ってないので苦手。

冒頭にカエルがゲロゲロ 最後は女性陣がみんなゲロゲロ
そんな洒落た映画でした。 とても面白かった。


『わが町』という映画を鑑賞。 昭和31年作。
明治後期にフィリピンの道路工事で活躍した、とある男性のその後のお話。
路線としては『真実一路』に近い、ケレン味少なめの人情物。

主役の佐度島他吉(さどじまたきち と読む この名前で大阪出身 ややこしい)
の家系は、とても子供が出来やすい体質。 登場したらすぐ子供の話に。
まるで源氏物語ばりの展開。 昔の人はすぐヤるんだからもぉ〜w。

冒頭半ば未亡人状態の、くたびれた妻を演じていた南田洋子さんが終盤に
ピッチピチで別人の様に孫娘として現れるのでビックリする。
そして、北林谷栄さんは真逆の意味でビックリする。 女優さんってスゴい。

プラネタリウムのシーンで、南十字星の事をわざわざ南十字架座と
ナレーションするトコは、観終わってから「あぁそういう事か!」と
ハッとする体験が出来た。

ラストのカット、両脇を街並みで埋めて狭い路地幅のスペースを歩く通行人
だけを映すカットは、何とも寂しげな時間経過を感じる味のある画になってる。
さながら サヨナラだけが人生だ を映像化している様。

一点だけ危惧するのは、入浴シーンが今後カットされる恐れがありそうな事。
Tumblrの騒動を見ていると、こういう描写も許されなくなりそうですもんね。
時代背景という文言は今後も通用するのかな。
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『王様と私』とか [映画]

いよいよ冬らしい気温になってきた今日この頃
皆さん如何お過ごしでしょうか。
残り一ヶ月少々で年が明けるらしい。 全く実感無いですが。


auの3G通信が2022年3月に廃止というニュースに対して
どう対処したものか協議中。 使える物は使い倒すとして
4年後のスマホ事情がどうなっているやら。 5Gにしてみたり。
iPhone5無印は4Gに対応している筈なのに使用不可なのが不満。
現状、iPhoneSE2が近々登場してもおかしくない気がするなぁ。


『アバター』という映画を鑑賞。 平成21年作。 外画。
異星に住む生物と同化する、アバター技術を駆使する主人公のお話。

意識を他の物に移し替える設定って、攻殻機動隊もそんなだったような?
アッチは犯罪に走って小じんまりしちゃったけど、コッチは人間以外に
向かっていて、楽しい世界観。 意識を移し替えるトコ、発進シーンみたい。

途中までのハッピーな展開はとても楽しいけど、後半の殺し合いは
他の凡作を観ている様で、飽きちゃった。  2時間半越えは長い。
もう1回観たいとは思わないですねぇ。 続編作ってるらしいけど
殺し合いは無くして欲しいなぁ。 4作も作るらしいですね。
まぁ、どこかでコケたらストップでしょうけども。

あの飛行シーンを見ていると、ギャオスに乗りたくなる。
今回2Dで観たけど、コレ3Dで話題になった映画でしたよねぇ。
今3Dで公開される映画が本当に少なくなりましたが。
今後のシリーズはどうするんだろ。


『王様と私』という映画を鑑賞。 昭和31年作。 外画。
タイの国王と家庭教師に招かれた女性の交流のお話。

細かい事はいいから シャルウィーダンス!!
ミュージカルが元なので、セット中心の撮影のせいかロケシーンと
画調が全く違うのがご愛嬌ですが、衣装がお見事。
ダンスシーンのドレスの舞い等、美術方面の見どころがまぁ
エトセトラエトセトラで盛り沢山。 アンクル・トムの小屋シーンも
振付が優先で緊迫感がまるで無くて笑ってしまったけど、同時に
立体アニメとは、こういう物かもなぁと感心してしまった。
とてもキャラの動作が分かりやすい。

主演のユル・ブリンナーさん、他作では強気のオッさん役が多いけど
ココでは、ポカーンとする表情も見られて意外な一面が見られた。
最後、国王は仮病を使ってるとばかり思ってたらびっくり展開で
あっさり幕だったので、呆気に取られました。
こういうエンディングは、ハリウッドでは御法度と思っていた。

正直数カ所唐突に挿入される歌は要らないと思うので
歌無しで見せて欲しいなぁと思った。 あれだけピョンピョン跳ねる時
歌ってたら舌噛んじゃうでしょうし。
サントラ確認したら、ヴォーカルばっかりでちょっとガッカリ。

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川島雄三監督作を追う [映画]

じわじわと冬の気配が感じられる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
暑いよりはよっぽどマシなので、嬉しくて仕方ない。
ただ、もうちょっとするとマウスやらタブレットやらが冷えるので
手袋なり、リストレストなりを工夫する必要が出てきますが。
冬場だけ液晶タブレットに憧れるけど、接続が煩雑な事が分かったので
まだ導入はしなくて良いかな〜


先日発表された、Macminiに興味津々。 メモリを64Gまで積めるのが最大の利点。
必要無用に関わらず、手段が多いに越した事は無いので。
今4Gで頑張っている様な状態で、夢の様だなぁと妄想真っ最中。
多分一番楽しいトコ。 価格の事を考えなくて良いから。
買ったら買ったで、結局クリスタが重い!になるだろうし。
気兼ねなくメモリ上限で買える様に頑張る。
iPad Proは、メモリとタブメイト等のデバイス系の入力装置の対応次第。
タブメイトは今の処iPadに非対応なので、慌てない慌てない。
クリスタにWin限定の機能が有る以上、本当はWinに移行すべきなんだろなぁ。
お絵描き以外が移行出来ないから悩ましい。 iTunesはMacに限る。


10月からスカパーの契約をセレクト5に変更したんですが、自ずと録画が増えて
溜まる一方。 録画の断捨離をとも思うけど、そんな事が出来る人は
オンデマンドで満足出来るでしょうからねぇ。 多いと言っても
TVシリーズを追うよりは消化しやすいので、映画は比較的楽。
今月はプリキュアのお祭りだったので、余計に厳しかった。 いや、楽しかった。
最近は洋画の局も吹き替え版が充実していて嬉しい。
字幕がどうこうでは無くて、誰が吹き替えているかで楽しむ人としては
字幕だと損した気分になる。 一部本編がカットされる作品が、ちょっと残念。

そんな中、衛星劇場で放送中の川島雄三監督作を次々と鑑賞中。
初期の作品は短編が多いのでちょっとした時間でも観やすい。
『環って来た男』『追ひつ追われつ』『笑ふ宝船』『夜の市長』『追跡者』
『シミ金のオオ!市民諸君』『シミ金のスポーツ王』『夢を召しませ』
『女優と名探偵』『天使も夢を見る』『適齢三人娘』『娘はかく訴える』
『明日は月給日』まではチェック。 松竹時代の半分は消化。
一部台詞が聞き取りづらいけど、本当に字幕放送ありがたい。

特筆物だったのは『夢を召しませ』の特撮と『女優と名探偵』のキャスト。
どちらも驚かされました。 コレが埋もれているなんて嘘みたい。
この時代のアニメーションとしても重要な作品だと思う。
ギャグでも『適齢三人娘』のハンドバッグの下り面白い。
安く済ませようとして、小さい方を選んだらそっちの方が高いという。


最近クリスタで学習した事。 トーンレイヤーはドット以外の柄が有る事。
解像度が高いと分かりづらいけど、小さいサイズだと面白い使い方出来そう。

2018.11.2.jpg
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